ナースの休憩室

ナースの休憩室

お姉さんは看護師さん

看護師さんって、本当に大変なお仕事だと思います。
夜勤があるのは当たり前だから、生活も結構乱れた生活になってしまうでしょうね。

 

夫のお姉さんが看護師さんなのですが、1年に1回会えれば良い方なのですが、会うたびに痩せていっているような気がするのは、私だけではありませんでした。
夫や義母も心配してしまっています。

 

いつも夜勤あけて少し休んでから、車で家に来てくれるんです。でも車で2~3時間はかかる距離にお住まいなので、それを自分で運転してくるので(人に運転されると車酔いをする)家についたころには、かなりのお疲れモードなのです。

 

それなのに、寝むそうになりながらも一生懸命、食事の準備を手伝ってくれたり片づけまでしてくれて・・・本当よくやってるな~って思うと本当頭があがりません。
そして、来るたびに私たち家族は、自分たちの体の調子の事や子供の体のこと、気になっていることなどを相談してしまいます。

 

お姉さんに、「大丈夫だよ!」「気にしなくてもそのうち治るよ」とか言われては、ホッとしています。本当は実家なのでゆっくりゴロゴロしたいでしょうけど・・・

 

でも、このお姉さんの存在は、ありがたいとつくづく思わされるのです。
働きすぎのお姉さんをいつも、義母と心配している私たちですが、お姉さんは言います。「みんな同じようにがんばってるから~」と。
病院の先生や看護師さんのお仕事は、尊敬する仕事のひとつです。自分の体を大事にしながらがんばって欲しいなって思ったのでした。

 

初めて入院したときの看護師さん

 

私は、現在40代ですが、29歳のとき、うつ病にかかって、大学病院に入院しました。
入院生活は、いま思い出しても大変苦しいものでしたが、良かったことは、やさしくて綺麗な看護師さんが何人もいたことでした。

 

大学病院としては、薬による対処療法を目的としているので、患者のメンタルな部分までは、医師の人たちは対処してくれません。
けれども、看護師さんがいろいろと話しかけてくれたり、これまで私自身が経験した辛かったことなどを聞いてくれたりしました。

 

大学病院は、研究も大切な目的のひとつなので、いろいろな薬を試されました。
教授回診のときには、研修医を含む何十人もの人に囲まれて、観察されて、とてもこわい思いをしました。
他の患者さんとトラブルになることもあり、そんなときは、とても具合が悪くなりました。

 

そんな中、看護師さんがいろいろ相談に乗ってくださったことが、大きな助けになったと思います。
看護学校の生徒さん達が、2週間ほど、研修に来たこともありました。
デイルームという部屋で、看護師の卵たち、若い娘さん達とトランプをしたり、UNOをやったりして、そのときはとても楽しかったのを憶えています。

 

患者さんの中には、きれいな看護師さんに好意を持ってしまって、その看護師さんについて回って、迷惑をかけてしまう人もいました。
まだ中学生の男の子の患者さんと仲良くなって、いつも一緒に行動していたのですが、あるとき、看護師さんで誰が一番いいかという話題になりました。
そうしたら、二人とも好きな看護師さんが同じでした。

 

その看護師さんは、まだ経験は浅かったようですが、笑顔がとても素敵で、よく話も聞いてくれました。そして、こういったサイトでお仕事の情報を収集する頑張り屋さんでもありました。
辛いこともたくさんありましたが、やさしい看護師さん達のおかげで、無事に退院することができました。
とてもありがたいと感じる思い出です。

 
 

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